みなさんこんにちは、
セノキモータースを世界へ配信する男Hです。
Vo.1は見て頂けたでしょうか?
今回はVo.2てことで続きをお送り致します。
SEMA SHOW 2日目開始!!
まずは駐車場にて、
何だあれは!
瀬廼木社長が何かを発見!!
ジャパニーズ ブランド スバル インプレッサ
さすがアメリカ!リアバンパーが無い!ていうか、パイプを
溶接してオリジナルバンパーになってる
車検制度の無い国アメリカらしいオリジナルチューン?
日本じゃおまわりさんにゲンコツを頂いちゃう感じですね
なんと!!フロントはウインチ付き!!
こんな車にオカマ掘られたら、軽い損傷じぁ~すまない感じがします。
おっ!またまたモデル3!
このPorscheは何かのイベントに出場するんでしょうか!
SEMA SHOWではいろんなイベントも開催されています。
凄くキャビンも長いトレーラー発見!
日本の狭い道には相応しく無いサイズですね
会場内に入ります。
きっと1940年代のクラシックカーなんでしょう
それにしても古さを感じさせ無いすばらしーレストアですね。
1970年代 エルカミーノ
1970年代のカマロかなぁ~(すいません、この辺疎くて・・・)
300SLのレストモッドカーです。
ガルウイングクーペ 1954年~1963年
最高出力 215PS/5.800RPM 最大トルク28.0Kgm/4.600RPM
最高速度260Km/h
車名の300は排気量を表し、SLはSport Leichtの略です。
写真から伝わるくらいの、物凄い仕上がりですね
伝家の宝刀ガルウイング!!
カモメの翼のような形状からそう呼ばれるようになったらしい!
なので、Lamborghini カウンタックなどのドアは、詳しくはシザーズドアやジャックナイフドアと言います。
かもめ~ヽ(^。^)ノ
やっぱりベンツはいいですねぇ~(個人的な感想ですいません)
セノキモータースを世界へ…今回はここまで、
まだご紹介する写真はいっぱいあるので、
もう少々お付き合いください
ではVo.3をお楽しみに
おまけのページ
前回に続いてサウンド オブ エンジンキャメラマンから送られてきた写真です。
McLaren 570S
V型8気筒ツインターボエンジン 最大出力570Ps/7400rpm
最大トルク61.2Kgm/5000-6500rpm
McLaren720S
V型ツインターボエンジン 最大出力720Ps/7250rpm
最大トルク600Nm/5000-6500rpm
McLaren Senna
V型8気筒ツインターボエンジン
最大出力800ps 最大トルク81.6Kgm
マクラーレンオートモーティブの「アルティメットシリーズ」の最新作
名前のセナの由来は
伝説のF1ドライバー 故アイルトン・セナの名前を冠している。
世界限定500台 価格は1億円超!
あ~エンジンサラウンドを生で聞きたい~~~~
ではでは