【雹害修理とは?】
突然の自然災害――その凹み、どうする?
春から夏にかけて、日本各地で発生することのある「雹(ひょう)」。 ゴルフボールほどの大きさになることもあり、クルマにとってはまさに”空からの攻撃”とも言える自然災害です。
雹による損傷は、ボンネットやルーフ、トランクなどの外板パネルに小さな凹みを無数に作り出し、場合によってはフロントガラスやサイドガラスにヒビが入ることも。
では、こうした「雹害(ひょうがい)」に遭ってしまったとき、どう対処すればよいのでしょうか?
雹害修理の種類と選択肢
1. デントリペア(無塗装凹み修理)
塗装が割れていない小さな凹みは、板金塗装を行わずに専用ツールで裏側から押し出して修復する「デントリペア」という方法があります。 短時間で修理可能で、塗装費がかからずコストも抑えられます。
2. 板金塗装
凹みが深かったり、塗装が傷ついている場合は板金塗装が必要です。 パネルを成形し直し、パテで整形→再塗装という工程を経て、美観を元に戻します。
3. ガラス交換・リペア
雹が原因でフロントガラスやサイドガラスにヒビが入った場合、放置は危険です。 ガラス専用のリペア技術または、損傷が大きい場合は交換が必要になります。
保険は使える?
車両保険(一般型やエコノミー型)に加入していれば、雹害は「自然災害」として補償対象になります。 多くの場合、保険を使っても等級が下がらない「ノーカウント事故」に分類されるため、自己負担なく修理できるケースも。
保険利用時は、写真や見積書が必要になりますので、信頼できる修理工場にまず相談するのがおすすめです。
どこで修理すればいい?
雹害修理は、通常の板金工場でも受け付けていますが、 デントリペアやガラスリペアなど専門性の高い技術が求められる分野でもあります。
「セノキモータース」では、テスラ認定ボディショップとしての高い外板修正技術に加え、 デントリペアにも精通した職人が在籍しており、小さな凹みから大きな歪みまで幅広く対応可能。
さらに、ガラス専門部門「ReMobil(リモビル)」によるワイパー傷・水垢・スクラッチ・液材の白ボケ除去なども対応可能。
一台一台のダメージに合わせた最適な修理方法を、ワンストップでご提案できます。
まとめ
雹害は放置するとサビやヒビ拡大の原因に
修理方法は「デントリペア」「板金塗装」「ガラスリペア/交換」など多様
車両保険が適用できる場合も多い
専門店での診断と見積が安心
突然の自然災害にも、落ち着いて対応を。愛車の美しさを取り戻す第一歩は、確かな技術のある修理工場選びから始まります。