2018年11月

今年もSEMASHOWに行ってきた(*^^)v Vo.2

みなさんこんにちは、

セノキモータースを世界へ配信する男Hです。

Vo.1は見て頂けたでしょうか?

今回はVo.2てことで続きをお送り致します。

 

SEMA SHOW 2日目開始!!

 

まずは駐車場にて、

 

何だあれは!

瀬廼木社長が何かを発見!!

ジャパニーズ ブランド スバル インプレッサ

さすがアメリカ!リアバンパーが無い!ていうか、パイプを

溶接してオリジナルバンパーになってる

車検制度の無い国アメリカらしいオリジナルチューン?

日本じゃおまわりさんにゲンコツを頂いちゃう感じですね

 

 

なんと!!フロントはウインチ付き!!

こんな車にオカマ掘られたら、軽い損傷じぁ~すまない感じがします。

おっ!またまたモデル3!

 

このPorscheは何かのイベントに出場するんでしょうか!

SEMA SHOWではいろんなイベントも開催されています。

 

凄くキャビンも長いトレーラー発見!

日本の狭い道には相応しく無いサイズですね

会場内に入ります。

 

 

きっと1940年代のクラシックカーなんでしょう

それにしても古さを感じさせ無いすばらしーレストアですね。

 

1970年代 エルカミーノ

 

1970年代のカマロかなぁ~(すいません、この辺疎くて・・・)

 

300SLのレストモッドカーです。

ガルウイングクーペ 1954年~1963年

最高出力 215PS/5.800RPM  最大トルク28.0Kgm/4.600RPM

最高速度260Km/h

車名の300は排気量を表し、SLはSport Leichtの略です。

 

 

 

写真から伝わるくらいの、物凄い仕上がりですね

 

伝家の宝刀ガルウイング!!

カモメの翼のような形状からそう呼ばれるようになったらしい!

なので、Lamborghini カウンタックなどのドアは、詳しくはシザーズドアやジャックナイフドアと言います。

 

かもめ~ヽ(^。^)ノ

 

やっぱりベンツはいいですねぇ~(個人的な感想ですいません

セノキモータースを世界へ…今回はここまで、

まだご紹介する写真はいっぱいあるので、

もう少々お付き合いください

ではVo.3をお楽しみに

 

おまけのページ

前回に続いてサウンド オブ エンジンキャメラマンから送られてきた写真です。

 

 

McLaren 570S

V型8気筒ツインターボエンジン 最大出力570Ps/7400rpm

最大トルク61.2Kgm/5000-6500rpm

 

 

 

McLaren720S

V型ツインターボエンジン  最大出力720Ps/7250rpm

最大トルク600Nm/5000-6500rpm

 

McLaren Senna

V型8気筒ツインターボエンジン

最大出力800ps 最大トルク81.6Kgm

マクラーレンオートモーティブの「アルティメットシリーズ」の最新作

名前のセナの由来は

伝説のF1ドライバー 故アイルトン・セナの名前を冠している。

世界限定500台 価格は1億円超!

あ~エンジンサラウンドを生で聞きたい~~~~

ではでは

 

今年もSEMASHOWに行ってきた(*^^)v Vo.1

みなさんこんにちは

セノキモータースを世界へ配信する男です。

 

今年の10/30~11/02にラスベガスにてSEMASHOWが開催されました。

そこへ今年も瀬廼木社長が、世界の新しい技術と工具を求め出発しました。

その時の様子をご紹介致します。

 

まず本題の前にSEMASHOWをご存じにならない方の為に軽くご説明致します。

特殊部品市場協会pecialty quipment arket ssociation略してSEMA

主催するイベントそれがSEMA SHOWです。

始まりは1963年にアメリカのアフターマーケット部品メーカー10社で構成された団体で、

今現在6,383社が加盟しています。

アメリカ ラスベガスで毎年11月に開催され、世界各国の自動車部品メーカー主体の見本市です。

部品メーカー・チューニングメーカー・自動車メーカーなどが制作したデモカーやレースカーやレストモッドカーなどの展示と、各工具メーカーの最新工具や最新の商品が一同に集まる、

まさに車BAKAの車BAKAの為のSHOWです。

SEMA SHOWをご理解頂いたと思いますので、本題に入ります

 

まずスタートとなる日本を10/30の18:00頃に成田を出発し、シアトルを経由して

アメリカ現地時間10/30 14:30 ロサンゼルス空港に到着し、現地で仲間と合流し翌日の

SEMASHOWにそなえます。(ホントは夜遊びしたんじゃないかと、疑ってます(゜レ゜) )

翌アメリカ現地時間 10/31の11:30頃ラスベガス コンベンションセンター到着!!

 

早速駐車場にテスラ モデルX止まってます。

この車は前にもご紹介しましたが、凄くいいお車です。

 

会場に入って1枚目の写真がこれです。

さすがは瀬廼木社長!!

読者の心を1発目に掴む手法を心得てます(本人の趣味なのかは定かではありませんが

 

 

早速モデル3のカスタムカーが有りました

日本発売は遅れ遅れでやっとこさ、2019年後半以降の納車開始予定らしいが、

右ハンドルの量産化が同年かららしいので、絶対に2019年も無理な気がしてならないのは

僕だけでしょうか(モデルXP100が凄く良かったので、早く乗ってみたいです。)

ジャパニーズ ブランド NISSAN Z240かなぁ~とっ!

R35 GTR

続きは立て続けに行きます。

Porsche 911(993)

Pagani Zonda

Lamborghini Centenario

ロータス エリーゼ

Ferrari 488

Ford エスコート MK2 RS(ケン・ブロック)

Chevrolet ベルエア

FORD truck

Chevrolet CORVETTE C1

Nissan シルビアS14

初日にしてすごいラインナップですね

今回のセノキモータースを…はここまで、Vo.2をお楽しみに

 

今回のオマケ

11/17~18 RICHARD MILLE SUZUKA
Sound of ENGINEが開催されます。本日/16は車両搬入日で

テストラン等が行われています。

去年はセノキモータースもお手伝いに行ってたのですが、

今年は多忙の為、泣く泣く不参加となりました。

だがしかし、只では転ばぬセノキモータース

現地に専属のキャメラマンを送り込み(本当はY口先輩なんですが※Y口さん情報は最後に)

情報を入手してきました。

 

まずは、日本発上陸!! 

世界限定10台のハイパーカー アポロ・アウトモビーリ社の

アポロIEです。

 

アポロIE

最高出力780hp   6.3l    V12気筒 0-100km2.7秒

最高時速333Km/h

価格は3億円!!\(◎o◎)/!

 

続きまして

McLaren 600LT

これまた日本初走行が今回行われます。

なんとドライバーは、ゲストのミカ・ハッキネン氏です。

570Sベースのスポーツシリーズ最速

最高出力600ps 最大トルク620Nm 

3.8リッター V8ツインターボ

0-100km/h2.9秒 最高速度328km/h

 

あ~実物をこの目で見たかったなぁ~

鈴鹿 サウンド オブ エンジン 2018でした。

ではでは

 

 

 

 

Ferrari TESTAROSSA 車検!!

みなさんこんにちは、

セノキモータースを世界へ配信する男Hです。

今年は暖冬の影響で日々の寒暖差が生じてますが、

みなさん風邪をひかにいよう気を付けてくださいね

 

さて本題に入ります。

先日Ferrari TESTAROSSAの車検の依頼が有ったので、

その時の写真とテスタについて少々お話致します。

 

Ferrari TESTAROSSA

1984年発表

最高出力:390Ps・6300rpm 最大トルク:490Nm・4500rpm

ボア×ストローク:82.0×78.0mm  圧縮比:9.3/1 排気量:4943cc

吸排気:DOHC型 4バルブ 油圧式タペット  デザイン:ピニンファリーナ

1991年にアップデートバージョンで512TR が登場しました。

デザインが似ているので、TESTAROSSAと512TRを同一車種と勘違いされる方も

居るとか居ないとか

 

Ferrari 512TR

 

 

 

 

今回車検でお預かりしたお車がこちら。

ブラックボディーのTESTAROSSA!!

 

定番のフェラーリレッドもいいけど、ブラックボディーもいいですね

(元芸能人の羽賀〇二さんが所有してたような記憶が有る方もいらっしゃるでしょう)

(勘違いしないでください羽賀さんのお車ではありませんからね)

ちょこっと脱線してしまったので戻します。

 

今回持ち込んだテスタロッサは大分優秀で、

なに引っかかる事無くスムーズに車検が終了致しました

 

検査員の方にも優秀だとお褒めの言葉を頂戴いたしました。

 

 

と車検がすんなり終わったので、テスタロッサのライトが点灯している

姿を見たことのない方やこれから購入予定の方の為に、

ライトの点灯の仕方を記載します

 

まず無点灯時(某車検場駐車場にて)

ライトスイッチレーバー位置

これが

こう!!前側にくるりんと回すと、

 

ハイ!!

点灯

ライトスイッチレバーを下げるとハイビームてな感じです。

 

非常に分かり易説明でしょ(*^。^*)

 

えっ?

そんなの簡単に想像がつくよ!ておっしゃりたい方も居るでしょう!!

そうです、物凄く簡単な事です!!

 

たまにはこう言う事も載せてもいいじゃない、てことでご容赦くださいませ

 

こんな感じでセノキモータースでは、車検整備等も行っておりますので、

車検の時にも是非ともセノキモータースへご依頼くださいませ<(_ _)>

 

 

今回のセノキモータースを…はここまで、

 

また次回セノキモータースを世界へをお楽しみに

 

おまけのコーナー

今回のおまけのコーナーは、

テスタロッサを引取りに行った時の様子です。

もっとうまく躍動感の有る感じにしたかったのですが、

リモコン片手に携帯電話で撮影してたもので

 

すいません

 

ではまたねぇ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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